FURUYA GUITARS Solo Consort

FURUYA GUITARS Solo Consort 2016
(Swiss Alpine moon Spruce & Madagascar Rosewood)

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古谷さんのギターを選んだのは、その作りの美しさ丁寧さが1番なのだか、
本当にパッと見から細部まで美しく気品のあるギターだと思う。
ネックの精度も素晴らしくローからハイまで本当に弾きやすい。
音はまだまだこれからで余分な音も出ているが期待大なギターだ。
実はこのソロコンソルトは、大阪にあり東京まで送ってもらい試奏したのだが
送ってもらってまで弾いてみたかったのは同じ時に作られたスモールDが恵比寿にありそれを弾いて全く同じ材で同じ時に作られたソロコンソルトを弾いてみたい衝動にかられたからなのだか、実際弾いてみて弾きやすさ弾き心地、綺麗な音、そして見た目の美しさにウットリ・・・

で、即購入を決めて少し雑談しているとなんか見たことある人が店内に入ってきた。
もしやこのお方はギターリストの古川さん・・・
そしてそして無理を言ってこの古谷ギターを弾いてもらうこととなった。
男2人で狭い個室に入りiPhoneで撮っただけなのだが
それでも流石はプロ、iPhoneでこれだけの音が録れるとは・・それも即興。
弾き終えた後にもう少し優しく弾いた方がこのギターには良かったねと言っていた。
古川さんの出す音は大好きなので本当にラッキーだった。



Top:Solid Swiss Alpine "Moon" Spruce

Side & Back:Solid Madagascar Rosewood

Neck:Mahogany

Finger Board:Ebony

Bridge:Ebony

Bracing:X-Bracing

Back Construction:2p

Neck Width At Nut:44.5mm

Scale Length:640mm

Tuning Machine:Gotoh 510

Rosette:Wood


神奈川県鎌倉市在住の個人製作家 古谷武久。
年間製作本数は10本にも満たない非常に数少ないギターであり、当店入荷も久々です。
本器はOMボディの最新作、Solo Consort (Swiss Alpine Moon Spruce & Madagascar Rosewood)
スイス・アルパイン・ムーン・スプルース・トップ、マダガスカル・ローズウッド・サイド&バック、マホガニー・ネック、エボニー指板&駒、フローレンタイン・カッタウェイ、ニトロセルロース・ラッカー・フィニッシュ。
フィンガースタイルで求められる、リッチな倍音と各弦の分離の良さはもちろんのこと、速いパッセージの曲調にも濁りのないクリアーなサウンドを奏でてくれます。
オープンチューニング時のサウンドがまた独特な魅力を持ち、独創的なトーンを生み出すことでしょう。
抱えやすさ、ネック・シェイプはフィンガーピッキングを中心とするプレイヤーの方にお奨めです。
Consort(コンソルト=パートナー)の名の通り永く弾き続けたくなりますね。


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Commented by zizi at 2018-03-07 15:01 x
furuyaさんを買いに行ったら、ばったり吉川さんと遭遇とか
ありえませんから~~(笑)
田舎暮らしには刺激の強すぎる話でありますなあ

それにしても美しいギター・・・
僕はこてこての貝装飾も大好きですけど
この飾り気のなさというのが「上品」への第一歩なのは
確かそうですね
それとヨーロピアンやアディロンダックの白さ
これも上品の要素の一つなのかもしれませんね

Commented by shibashiba64 at 2018-03-07 21:02
zizi師匠
いつもコメントありがとうございます。

古川さんには3度ほど遭遇しています。

古谷ギターはバインディングのコアだけで
十分すぎるほどの飾りになっていると思うんですよね。

このスイスアルパインやイングルマンは白さを保つようですが
ヨーロピアン(ジャーマン)やアディロンは
時間が経てばかなりやけますよ。
師匠のニシハラも自分のニシハラも
その内、黄金色に輝くことでしょう〜〜。
Commented by J_minor at 2018-03-09 18:06
しばしばさん、こんにちは。

いやあ、ルシアーもののギターを探している身としては、よだれが出そうなギターばかりですね~!

Water Road はハワイアンということですが、私の持っているコアの音のイメージというと、「キラキラ感を持った明るい音色」です。

https://www.j-guitar.com/product_id1166212.html
例えばこれなんかも「硬質なガラスのようなコア材」なんて書いてあるでしょう?そんなイメージ。

しかししばしばさんの Arte はそうでもなくて、しばしばさんがおっしゃるとおり「マホに少し艶を持たせたような音色」って感じがして、いいですね~。

まあ私はしばしばさんやziziさんと違って細かい音の違いなど分からないのですが、何とも好印象です(特に岸部さんの方の演奏の印象がいい)。

そして Water Road もいいけれども、この古谷さんのもいいなあ!
何たって私の地元のルシアーさんですからねえ。

どっちでもいいから売る気になったら教えてください(笑)。
Commented by shibashiba64 at 2018-03-09 19:02
おおっ、 J minorさん。
初コメントありがとうございます^ ^

動画を見るとまだ若いギターだからかもしれませんが
西原さんのギターは同じジャーマン&コアでも
締まって少し硬めの音ですね。
増田さんのハワイアンコアは確かに明るい音ですが
耳に優しい音でずっと弾いても疲れない音です。
自分の手には古谷さんのギターがピッタリくるのですが、
二本一緒に目の前で聴いた知り合いとかは今のところは必ず
Water Roadの方の音が好きだって言います。
でもね、ネックが自分の手に合わないとどうしても
弾く機会が減ってしまうのです。
Water Roadならお互いの条件が合えばいつでも譲りますので
ご相談下さい。
Commented at 2018-03-12 19:43
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by めぐみ at 2018-03-15 22:17 x
こんばんは~o(^-^)

いつきても素敵なギターが並んでますねぇ。
私、古谷さんと古川さんって
同じひとだと思っていました。
アホですねぇ(^_^;

ギター教室に行って
本格的に一から始めれば?
と相方に言われています。
けど、もうギターを抱える力がありません。
でも、こうして素敵なギターを拝見すると、
頑張らねば、
と改めて思います。

博士の演奏も
そろそろ聴かせて下さいませ。
Commented by shibashiba64 at 2018-03-16 09:15
めぐみさん
おはよー。

古谷さんと古川さんは作り手と弾き手で別人ですよー。
ギター教室ですか・・それも新鮮でいいかもしれませんね。
小さめで軽いギターだとかなり違いますよ。
疲れないし弾く時間が長くなります。
弾き語りも聴きましたが、お元気そうでなによりです^ ^
時々は遊びに来て下さいね。
待ってますよ^_^
Commented by 丸に橘 at 2018-03-20 18:44 x
しかし高級そうなギターですね。しばしばさんのは、美しいギターばかり。派手派手ではないですが、主張がすごいですよね。
美しく、そして音色も抜群。
それにしても、「年間製作本数は10本にも満たない」で仕事として成り立つのでしょうか。ほかに修理の仕事などで十分成り立っているということなんですかね。
Commented by shibashiba64 at 2018-03-20 21:53
丸に橘さん
こんばんは。

手工ギターは細部まで人の手で丁寧に作られていますからね。
派手ではないけどセルロイドのバインディングなど使わないで、
全て木でできてるので手間はかかっていると思います。

そうですね、今現在も修理の予約がいっぱいで修理は受け付けてないそうです。
古谷さんに調整お願いすれば新品マーチンもかなりよくなるそうですよ。
by shibashiba64 | 2018-03-06 16:10 | ギター紹介 | Trackback | Comments(9)

ゆっくりとアコギのことでも綴っていきます。


by しばしば
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