ソロギ って・・・

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ずっと弾き語りばかりやってきた。
それが最近は、ギターと接するほとんどの時間をソロギに使っている。
元々アコースティックギターの生音が大好きでずっとアコギに拘ってきたが、最近になってソロギにハマっている。

ふと・・何で今ソロギなの?と自分に問いかけてみた。。。

アコギの生音・・・って???
音の良し悪し、弾き易さ、そのギターの持つ素晴らしさって何???
今まで自分が弾いてきた弾き方で、そのギターの本来持っているものを引きだせているのか???
上手い下手じゃなくて、1フレットから20フレットまでちゃんと音を出しているのか???
今までのようにローコードばかり弾くだけならロー側(せいぜい7フレットまで)だけ鳴りの良い安いギターで十分だし、デッドポイントなんて気にしなくていいし、ローからハイフレットまでスムーズに弾き易い操作性の良いギターなんて必要ないのではないか・・・
などなど・・・

そうなんです・・ソロギを弾きだして気づいたことや気づかされたこと。
そのギターが持つ本来の素晴らしさや作成者の思いが、大げさに言うとソロギを始める前の百倍は解るようになった気がする。
ギターの鳴りやボディの作りもそうだが、特にいつも触れるネック・・
ルシアーのネックへの拘りがひしひしと伝わってくる。

今はカッタウェイでないと弾けない曲もあるので、ほとんどのギターがカッタウェイに変わっていったが、今所有しているGIBSON J-45(57)やMARTIN D-28(64)も前より少しは本来の音をだしてあげられているのかなと思う。
そしてJ-45とD-28の今まで気づかなかった素晴らしさもソロギを始めて初めて知ることができたんだと思う。
今まではその素晴らしさの半分も分かって無かったのかなー???
こんな高価なギターなのにそのギターの価値の半分も分かってなかったとは、随分長い間もったいないことをしてきたと本当に思う。

最近思ったことでした。。。




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Commented by zizi at 2018-02-14 12:18 x
しばしばさん、こんばんは

すごくしみじみと読ませていただきました
ギターとの接し方というのも人それぞれですね
ローコードだけでも、超絶技巧でも
楽しめれば楽しめた分だけの価値は必ずあると思います

しばしばさんの今の想いってすごく良く分かりますし
自分の中にもよく似た部分があると思います
最近は「追い求めること」に限界も感じ始めてますが(笑)
ここに来ると
「自分で追い求めなくても、しばしばさんのお話聞いてればなんか満足できる」
という他力本願の喜びにも目覚めつつあるような・・・
気もしております(笑)
Commented by shibashiba64 at 2018-02-14 15:34
師匠・・・
なぜにこんばんは?????
徳島との時差がそんなにあったとは驚きです・・・

そうですねー、人それぞれ楽しみ方もあるだろうし
人それぞれ違うと思うのですが
せっかく高価なギターを持っているなら、今の何倍も楽しめるし、もっともっとそのギターの素晴らしさを分かるのにって思いで書いてみました。

自分がとにかくソロギを始めて今までの何倍もギターを楽しめて、今までの何倍もそのギターの素晴らしさが理解できたのでね。。。

それもこれもきっと良い師匠に巡り会えたからですよね)^o^(
by shibashiba64 | 2018-02-13 15:48 | 思想 | Trackback | Comments(2)

ゆっくりとアコギのことでも綴っていきます。


by しばしば
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